埼玉県立川の博物館

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更新日:
 2013年9月3日




◎埼玉県立川の博物館(2013年8月11日)
 埼玉県が運営する「川と水と人々のくらし」をテーマとした河川系博物館です。一般には、「かわはく」と呼ばれています。
 もともと1983年(昭和58年)から5ヶ年をかけて荒川の総合調査を行い、報告書と写真集1巻を刊行しました。この事業を進める中で、調査員や事業に関心を寄せる人々から、調査・収集された膨大な資料を一堂に集めて広く公開する博物館をつくりたいとの声があがり、1983年度(昭和61年)から建設に向けて調査が開始されました。そして1997年(平成9年)8月1日に「埼玉県立さいたま川の博物館」として開館したのが「川の博物館」の始まりです。
 2006年4月1日からは、県立博物館等の再編に伴って、長瀞町にある「埼玉県立自然の博物館」と一体になった「埼玉県立自然と川の博物館」として再出発しました。
 現在では、荒川をメインとした展示を主に行っていますが、展示物を見学するだけでなく、水と楽しめる遊園地のような感覚で子供が楽しめる場所になっています。
 施設の目印は、日本最大級の大きさの「大水車」です。駐車場からも見える巨大な大水車は直径23mの胸掛け水車です。「日本最大級」という言い方には理由があります。1997年の開館以来、日本一の大きさを誇ってきた大水車だったのですが、2004年に岐阜県に直径24mの水車が完成したため、日本第2位となってしまったのです。日本一ではありませんが、「日本最大級」ではあるので、そのような言い方に変更されたのです。
 アドベンチャーシアターは、大画面に連動して座席が動くバーチャルシアターです。荒川の源流域に降った「一粒の水」の視点で、荒川の源流域から東京湾までの173kmを旅します。荒川流域の動物、植物、地形などの自然、歴史や祭りに出逢うことで荒川を知ることができます。映像に連動してライド(乗り物・座席)が動き、荒川の流れや空からの眺めを疑似体験できます。
 荒川わくわくランドは、オリジナル遊具で遊びながら、水の科学的性質(流力、浮力、圧力、抵抗)や治水、利水の学習ができるウォーターアスレチック施設です。プールではないので水着は不要です。(ただし、施設によってはかなり濡れますので、濡れても良い服装、着替え、サンダルなどが必要です。)施設内部は、定員制で時間で入れ替えとなりますので、混雑しすぎて遊べない、ということはありません。子供にとっては、遊園地のように遊びながら、水の力を体感できます。
 噴水広場には、「音楽噴水」があります。これは、地面に設置された鍵盤を踏むとピアノの音が鳴って、池の中の五線譜上の音符から音の高さに応じた噴水が上がるものです。円形の鍵盤は13個あり、和音や簡単な曲を演奏することができます。
 博物館という感覚ではなく、子供と一緒に遊びに行くというつもりで暑い季節には大人気の施設です。





・埼玉県立川の博物館
 住所:埼玉県大里郡寄居町小園39
 電話:048-581-7333
 営業時間:9:00〜17:30
 定休日:月曜日(祝日・振替休日・県民の日・7/1〜8/31は開館)、年末年始(12/29〜1/3)
 料金:大人(高校生以上):410円
 駐車場:有(有料)
 アクセス:関越自動車道花園インターチェンジより8分







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