道後温泉本館

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更新日:
 2016年9月3日



◎道後温泉本館(2016年6月10日)
 道後温泉本館は1894年(明治27年)に建築された木造三層楼の公衆浴場です。数度の増改築を繰り返しながらも改築当時の姿を留め、現在も多くの方に利用されています。
 塔屋に赤いガラスが印象的な太鼓楼「振鷺閣(しんろかく)」をいただき、木造三層楼の神の湯棟をはじめ、日本で唯一の皇室専用浴室である「又新殿(ゆうしんでん)」など、いくつかの建物が複雑に連結されており、1994年(平成6年)には、公衆浴場としては初めて国の重要文化財の指定を受けました。また2009年(平成21年)にはフランスで発刊された日本の観光地を紹介するガイドブックで、最高ランクの「三ツ星」と評価を受け、広く国内外から認められています。
 入浴で利用する際は4つの入浴コースが選択可能です。休憩室付の3コースには浴衣の貸出しやお茶、お菓子のサービスが付いており、道後温泉本館ならではの風情を味わうことができます。
 また、日本で唯一の皇室専用の浴室である「又新殿」の観覧コース、3階には、入館者は自由に見学できる小説家、夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」があります。
 ただ、道後温泉本館は2017年10月頃から耐震改修工事のため、入浴が出来なくなります。工期はおよそ9年を予定しており、その間は代替施設として市営「椿の湯」がメイン銭湯となる予定です。
 2017年の秋(9月30日〜10月10日)には「第72回 えひめ国体」がありますので、国体が終了した後から工事が始まるようです。工事は、改築から130周年にあたる2024年までに完了させる目標となっており、工事内容は(重要文化財でもあるため)見た目には変更なく、破損個所の修理と耐震強化が目的となっています。なお、2016年3月25日に松山市審議会で道後温泉本館の改修工事は「部分閉館」で済ませる方針となったそうです。







・道後温泉本館
 住所:松山市道後湯之町5-6
 電話:089-921-5141
 営業時間:神の湯階下6:00〜23:00
 定休日:無(12月に1日臨時休業あり)
 料金:神の湯階下410円
 駐車場:無
 アクセス:伊予鉄道、道後温泉駅から徒歩5分



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