フカヒレのお話

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更新日:
 2008年9月18日






◎フカヒレ

 「エイ」と「サメ」が同じ軟骨魚類で、しかも、どちらも「ヒレ」を食べます。エイヒレは、安くて美味しくて、酒の肴にはもってこいですが、一方のフカヒレは、高くて美味しい(?)、高級食材です。
 エイヒレは、体の一部で、軟骨があるのだそうです。これがコリコリとした食感を生み出して、美味しいのですね。一方、フカヒレはヒレの先っぽで、「筋糸」という熱に溶けない筋肉繊維はありますが、軟骨は無いのだそうです。ということは、フカヒレのチュルチュルの食感は、筋糸ということでしょうか。
 以前、テレビで見たのですが、フカヒレは食べられるようにするのに非常に手間と時間がかかるので、値段が高い、ということを言っていました。また、フカヒレ自身には味がないので、美味しいスープを作って、味付けをするのにも手間がかかると言っていました。
 フカヒレは中華料理の食材として使われていますので、世界中で食べられていると思います。高級な食材として有名だと思います。一方、台湾人がエイヒレを知らなかったということは、エイヒレは有名ではないのでしょう。何故、手間がかかる方が多く食べられているのでしょうか。不思議です。食べても、「美味しい」とは特に思わないんですけど。普通のフカヒレではなく、高いものでないと美味しくないのでしょうか?



        フカヒレのスープ




        フカヒレの姿煮




        フカヒレの刺身



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