甜蕎屋 源平

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更新日:
 2012年3月5日



◎甜蕎屋 源平(2012年3月3日)
 店名は読みにくいですが、「甜蕎屋 源平(てんきょうや・げんぺい)」です。この「甜喬」とは、「甘くて香り高い」という意味で、お店のご主人は、元は和食の職人さんだったそうです。蕎麦屋を始める前は、蕎麦を食べたことが無かったそうですが、全国の蕎麦屋や粉屋に足を運び、本を読み漁って研究し、勘を頼りに我流で、現在の蕎麦にたどり着いたのだそうです。
 蕎麦の付け汁から粉を挽く石臼にまでこだわり、独特の粗いそば粉を使用したオリジナルの蕎麦を作っています。そのほかにも個性のある蕎麦がありますので、何度も通う意味があります。

・十割蕎麦
 一度、蕎麦の殻を取り除いて「丸抜き」にしてから製粉します。製粉された粉は、甘皮から一番粉から全て混ざっていますので、「碾きぐるみ」と呼ばれています。この「碾きぐるみ」を使用することによって、やや緑がかった美しい色と、香り高い蕎麦に仕上がります。甘く(甜)、香りが高い蕎麦(蕎)である事から、当店の屋号にも使用し、開店当時からの蕎麦で、当店の基本となっている蕎麦です。1日15食限定です。



・粗挽き蕎麦
 蕎麦殻付きのまま製粉した玄蕎麦です。玄蕎麦でありながら、麺には透明感があります。メッシュ30〜80番の粉を使用しています。メッシュ30番の粉が4割も含まれているため、粉の大きさの違いから生じる蕎麦の味と食感が堪能できます。粗挽き蕎麦は、繋ぎを16%使用し、のど越し、歯ざわりを高めています。甘皮が入っており、蕎麦本来の良い香りがする逸品です。



・月輪蕎麦(がちりんそば)
 「丸抜き・十割蕎麦」とは、別の「超碾ひき蕎麦」を作りたいという思いから、より香りが強く、より蕎麦の味がする究極の蕎麦を探求している当店が自信を持ってお薦めできる究極の十割蕎麦を完成させる事が出来ました。
 十割蕎麦は、蕎麦粉の質が悪いと繋がりません。また、良質の粉を使ってもつなぐ技術がなければ、つながるものではありません。月輪蕎麦は、4種類の粉をブレンド「超粗碾き十割蕎麦」です。十割りとしては喉越しが良く、とても美味しい蕎麦です。
 近所の泉福寺の住職に名前を付けてもらったそうです。「純粋、自分自身」という意味があるそうです。そば本来の純粋な味を追求した究極の蕎麦です。

・金剛蕎麦
 月輪蕎麦と粗挽き蕎麦の2種類を、一緒の釜で茹でた蕎麦です。もともとは、気心が知れた常連のお客が粗碾き蕎麦と月輪蕎麦を一度に食べたいと要求し、通常は別々に茹でる蕎麦を2種類混ぜて茹でたところ、月輪蕎麦が短く切れる事なく、長いまま茹で上がったそうです。そして、その2種類混合の蕎麦を食べると、「驚くほど美味しく、双方の持ち味が口の中に広がり、蕎麦の粉が口の中で多重放送で演奏しているようだった」と評価してもらったことから、蕎麦通のお客様に「粗碾きと月輪を混合して出すようにした」そうです。

・鴨ざる蕎麦
 鴨ざるの汁は鴨の旨みが凝縮しており、柔らかな大きめの鴨がごろごろ入っておりました。


・甜蕎屋 源平(てんきょうや・げんぺい)(http://park2.wakwak.com/~genpei/mise.htm)
 住所:栃木県日光市木和田島2505-4
 TEL:0288-26-4675
 営業時間:11:00〜15:00
 定休日:月曜日
 駐車場:有(7台)
 アクセス:JR、下野大沢駅から2,579m


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