しるの店 おふくろ

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更新日:
 2017年5月5日



◎しるの店 おふくろ(2017年4月14日)
 「しるの店 おふくろ」という店名なので、いわゆる味噌汁などの汁物のお店だと思われるのですが、実際には汁物をメインにして、様々な惣菜類、小料理を食べられる居酒屋です。ただ、汁物がメインですので、お酒を飲まずに食事をすることもできます。
 入口は、あまり大きくありませんが、入口を入ると奥行きのある店内が思った以上に広くて驚きます。右側は奥まで続くカウンター席です。左側にテーブル席があります。店内に入ると、人数を聞かれ、席に案内されます。そこで「飲みですか?食事ですか?」と聞かれました。食事メインのお客さんもいるということでしょう。
 メニューは店内の壁にかけられているものだけだそうです。鰹タタキ、焼き魚、鶏唐揚げなど15〜16種類位しかありません。これだけだと非常に少ないのですが、これ以外は、厨房に面したカウンターの上に並べられた惣菜類を見て注文するのです。「おふくろ」という店名の通り、地の野菜と魚介類を使った家庭料理が並んでいます。
 同店が開業したのは1966年3月だそうです。ご主人の頼富恒夫さんとおかみさんのアイ子さんの夫婦2人で始めたのだそうです。汁物をメインに据え、様々な惣菜類を店内に並べるというのは、創業者である恒夫さんのアイデアだったそうです。仕事で出張した時、美味しい汁物が食べられなかったことがきっかけだったそうです。「高松には仕事で来られている会社員の方が昔から多かったんです。そんなお客様に家庭料理を食べていただこうというのが開店当初からの想いでした」とのことです。
 恒夫さんは20年ほど前に亡くなられましたが、その後もおかみさんが滋養に富んだ食事を愛情と共にお客様に提供し続けてきました。かつては男性中心の客層だったそうですが、女性客も増えている上、最近は海外からのお客様も増えています。
 看板メニューの汁はかき汁、ぶた汁、そうめん汁、あさり汁、じゅんさい汁、玉子汁、えのき汁、なめこ汁、若布とうふ汁などがありました。季節によってメニューが変わるかもしれません。汁を注文すると、通常の大きいお椀でよいか、小さい方が良いか聞かれます。また、御飯が必要かどうかも聞かれます。おふくろの汁の要となる味噌は、高松で作られている「中屋味噌」のものだそうです。ぶた汁には白味噌、あさりには赤味噌など、具材によってお店のおすすめ味噌がありますが、お客さんの好みにも気軽に応じてくれるようです。











・ぶた汁
 白味噌ベースのです。讃岐地方では、正月のあんもち雑煮にも使われるという、やや甘い白味噌がベースとなっています。豚肉や油揚げなどの具が入っています。



・たまご汁
 えのき、油揚げ、わかめなどの中に半熟玉子が入っています。



・鶏の唐揚げ



・小海老の唐揚げ



・惣菜







・しるの店 おふくろ
 住所:香川県高松市瓦町1-11-12
 TEL:087-831-0822
 営業時間:17:00〜23: 30
 定休日:日曜日、祝日
 駐車場:無
 アクセス:ことでん、瓦町駅から徒歩約5分
 カード:不可
 席数:50席
 オープン:1966年3月

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