キッチン・ゴン

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更新日:
 2017年3月20日



◎キッチン・ゴン(2017年3月19日)
 1970年創業のキッチン・ゴン(西陣店)は、落ち着いた住宅街の一角にひっそりと佇む洋食屋さんです。住宅街の中で、白いタイル張りの4階建てのビルの1階に入っている店の正面には、店舗と厨房への出入り口となる木製のドアが2つ並び、茶系のレンガが壁に使用されていて、お洒落な雰囲気が漂っています。そこだけ活気がある(結構、人が並んでいる)ので、お店があることが分かります。
 店の前には、ランチやおすすめメニューが書かれたスタンド看板があります。店内に入ると、右側は厨房に面したカウンター席が並んでおり、その奥には4人掛けのテーブル席が4卓、置かれています。木を基調とした落ち着く空間になっています。カウンター席では、コックさんが料理する様子を見ることができるので、料理が出されるまでも楽しく過ごすことができます。
 このキッチン・ゴンは、京都の人なら誰もが知っている「ピネライス」という料理を生み出したお店だそうです。「ピネライス」とは、チャーハンの上にトンカツをのせて、特製カレーソースをかけた料理です。名前の由来はフランス語のスラング(フランス地方の方言)で、「ピネ」とは「薄いカツ」という意味だそうです。
 「ピネライス」を考案したのは、オーナーシェフの権藤吉彦さんだそうです。アメリカのニューヨークのアイリッシュパブに5年間単身赴任し、生活していたこともあるそうです。流れ流れて東京の渋谷で働いていた時代に考案したのがピネライスだそうです。「ボリュームのある美味しい洋食を、気軽に食べてほしい」という思いから考えついたのだそうです。当時は、その珍メニューを真似するライバル店もあったそうですが、その後、1970年に東京から京都に来て店を構えてから、京都で市民権を得る料理になったようです。
 「ピネライス」には、小さなサイズの「プラスワン」という大きさもあります。洋食の単品メニューと組み合わせて注文することもできます。キッチン・ゴンでは、ランチメニューも一日中、注文できるそうです。美味しい洋食をリーズナブルに食べられるのですから、何度も通いたいですね。









・Aランチ(ハンバーグとエビフライ)



・ワンピネライス



・赤ピネライス(ケチャップ風チャーハン+カツ+ハヤシ)



・赤ピネライス(反対側)



・キッチン・ゴン 西陣店
 住所:京都府京都市上京区下立売通大宮西入浮田町613
 TEL:075-801-7563
 営業時間:11:00〜22:00
 定休日:水曜日
 駐車場:有(店舗より西へ約50m北側に4台)
 アクセス:京都市営地下鉄、東西線、二条城前駅、1番出口より徒歩12分
 カード:不可
 席数:26席(カウンター:10席、4人掛けテーブル:4卓)
 オープン日:1970年

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